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被災地にコレラ感染拡大の危機、そして災害の犠牲となる子どもたち

流れ出した溶岩によって壊滅的な被害が及んでいるゴマから約25キロ離れたサクには多くの避難民が押し寄せ、衛生環境の悪化により発生することが多い感染症である コレラの感染が確認され 、トイレや水道の整備といった衛生支援も急務です。

避難した赤ちゃんをあやすUNHCR職員
また、国境を越え、隣国ルワンダへ安全を求めて逃れた人も約8000人に及んだと推定されています。すでに故郷へ帰還した人もいますが、今も 約1100人が人道支援を必要 としており、 親や保護者とはぐれて避難を強いられている約70人の子どもたち の保護・サポートも必要です。

また、被災地ゴマでは、孤児院で暮らしていた 365人の孤児たちが避難を強いられ 、近隣の小学校に避難しましたが、UNHCRはこの子どもたち、そして施設の職員へ毛布や寝台用マット等の救援物資を届けています。




16歳の妹が無理やり結婚させられてしまう。助けてください!


  • 当協会へのご寄付は、税控除(税制優遇)の対象になります。お送りする領収証は確定申告にご利用いただけます。
  • ご支援者の皆様にはメールニュース、活動報告等を送らせていただき、難民支援の「今」、そしてUNHCRの活動を報告させていただきます。
  • Webでご寄付いただく際の皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております

*皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。

UNHCRユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)とは?

国連UNHCR協会ロゴ

1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、水や食料・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなどの避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。1991~2000年の間、緒方貞子さんが第8代国連難民高等弁務官を務めました。
この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本の公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。

皆様のご支援でできること

11,000円 のご支援が
豪雨と洪水から住まいを守るために補強するモンスーン対策キット
24,000円 のご支援が

約50日分の
栄養補助食品
6人分

60,000円 のご支援が
モンスーン対策キットと
石鹸
5家族分
※1ドル=106円換算
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、 難民の命を守り、保護する機関です。
緒方貞子さんとルワンダ難民
ルワンダ難民を訪問する緒方元高等弁務官
UNHCRは、シリア・アフガニスタン・ウクライナなど世界中で家を追われた難民・国内避難民を支援・保護し、水や食料、毛布などの物資の配布や、難民キャンプなど避難場所の提供、保護者を失った子どもの心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。1991年から10年間、緒方貞子さんが日本人として初めてUNHCRのトップである国連難民高等弁務官を務めました。 
※紛争や迫害などのため命の危険があり、国外へ逃れた人を「難民」、国内で避難している人を「国内避難民」と呼びます。

よくあるご質問

Q 寄付は、寄附金控除の対象になりますか?
A はい、ご寄付は寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象となります。お送りする領収証は、確定申告にご利用いただけます。
Q UNHCR駐日事務所と国連UNHCR協会はどのような関係にあるのですか?
A UNHCR駐日事務所は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が、現在世界約135か国に置く事務所のひとつであり、主に日本政府との窓口を務めています。国連UNHCR協会は、スイス・ジュネーブのUNHCR本部やUNHCR駐日事務所と連携して、日本における公式支援窓口として活動しています。
Q 毎月の寄付の金額は自由に決められますか?
A はい、月々1,000円以上であれば、500円単位で任意の金額をお選びいただけます。
Q 寄付はどのように使われますか?
A ご寄付は世界中で支えを待つ難民のために大切に使わせていただきます。難民支援のための予算は、重大性・緊急性などを考慮して配分されます。
Q 支援を停止する場合はどうすればいいですか?
A ご支援金額の変更や停止はいつでも可能です。0120-540-732(通話料無料)または、「毎月寄付の金額・寄付方法の変更、解約」ページよりお手続きをしていただけます。
皆様からのご寄付によって 多くの命が助かります。
水・食糧の供給から住居、医療、教育まで、長期的に難民を 支えるには、毎月のご支援が欠かせません。ぜひ、ご検討ください。
水・食糧の供給から住居、医療、教育まで、長期的に難民を 支えるには、毎月のご支援が欠かせません。ぜひ、ご検討ください。
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